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|  | >> シンポジウム・講演会 >> 建築設備と雨水との関わり |  | 
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 最近、雨の降り方が違うという声を耳にするが、地球の温暖化に起因する気象の変化が原因ともされており、大雨の被害が相次ぐ中で、建築界においても、豪雨対策についての関心度は増している。 大都市においては、舗装率が高く、雨水の流出係数も大きいため、豪雨時には下水道の排出能力の限界を越えることもある。そのため行政では、大規模建築について、雨水流出抑制の指導をせざるを得ないのが現状である。 しかし建築設備に関わる者にとって、雨水の問題については、身近な問題でありながら、あまり関心が高くないのが実情である。 このような状況の下、今回の講習会は、最近の降雨状況や下水道の整備状況及び雨水貯留抑制策、雨水貯留方法などについて最新の情報を得ると共に、貯留 した雨水の積極的な有効利用の可能性についての研究成果を紹介する。又、実務において雨水によるトラブルを予防するための対策事例や工夫例を紹介し、建築設備と雨水との関わりについての知識を深めることを目的としている。 
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平成18年度一般講習会「建築設備と雨水との関わり」参加申込書
  
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        名 |   | 会員区分 | 会員 非会員 | |
| 講習会名称 | 一般講習会(11/22) | 勤務先 |   | |
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 勤務先住所 
 | (〒 - ) | TEL | - - | |
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 | FAX | - - | ||
| E-mail | 
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| 受講料金額 | 円 | 受講料 | 銀行振込 申込先持参 | |